青土社 ||トピックス：2022年一覧

2022年一覧

11月

『2023年1月27日（金）　郡司ペギオ幸夫×保坂和志イベント＆オンライン配信』

代官山蔦屋　
郡司ペギオ幸夫×保坂和志　「創造性の源に宿る知」
『かつてそのゲームの世界に住んでいたという記憶はどこから来るのか』（青土社）刊行記念

創造性(クリエイティビティ)の源泉にある知について、多様な視角からアプローチする『かつてそのゲームの世界に住んでいたという記憶はどこから来るのか』を上梓した郡司ペギオ幸夫さん。

本書の刊行を記念して、郡司さんと小説家の保坂和志さんによるトークイベントを行います。
未知との遭遇にハッとし、創造性を発揮するとはどういうことなのでしょうか。機械が算出する意識や感性からはみ出し、「人工知能」的ではなく「天然知能」的に生きる、そのあり方について考えを深め、また具体的な実践を踏まえて対話を重ねます。ぜひご来場ください。

出演者　：　郡司ペギオ幸夫　保坂和志

開催日時　：　2023年1月27日（金）　19:00～20:30(15分前より入場／接続可能です)

【参加条件】
イベントチケット予約・販売サービス「Peatix」にて、いずれかの対象商品をご購入いただいたお客様がご参加いただけます。

【対象商品】
・イベント [来店参加] 券(1,500円／税込)
・書籍『かつてそのゲームの世界に住んでいたという記憶はどこから来るのか』(青土社・3,080円／税込)+イベント [来店参加] 券(1,100円／税込) セット 4,180円(税込)
・イベント [オンライン参加] 券(1,500円／税込)
・書籍『かつてそのゲームの世界に住んでいたという記憶はどこから来るのか』(青土社・3,080円／税込)+イベント [オンライン参加] 券(1,100円／税込)+送料(500円／税込) セット 4,680円(税込)
※Peatixで取得したお客様の個人情報は、本イベントへお申し込み頂いた方への商品発送にのみ使用し、それ以外での使用は行いません。個人情報のお取り扱いについてご同意の上、お申込み下さい。

お問い合わせは代官山蔦屋まで
https://store.tsite.jp/daikanyama/event/humanities/30406-1738311128.html
[2022年11月30日]

10月

『【Rakutenブックス】にて　謝恩価格本フェア（期間限定）』

Rakutenブックスにて、「謝恩価格本フェア」を開催中です。

以下より、ご覧いただけます。

謝恩価格本フェア　全品45％OFF

2022年10月24日(月)12:00 ～

上記は24日正午からサイトがオープンします（現在は終了画面ですが開催と同時に切り替わります）。

ぜひこの機会にご覧くださいませ。
[2022年10月17日]

8月

『『ユリイカ』2022年7月臨時増刊号「総特集◎湯浅政明」についてのお詫び（8月1日）』

内容の不備をご指摘頂いておりました『ユリイカ』2022年7月臨時増刊号「総特集◎湯浅政明」掲載の「サイエンスSARU年譜」につきまして、湯浅政明様、株式会社サイエンスSARU様、株式会社アスミック・エース様ご監修のもとに改訂版を作成致しました。

http://www.seidosha.co.jp/9784791704187r.pdf

この度は、編集部の不手際により、読者の皆様を始め、湯浅政明様、株式会社サイエンスSARU様、株式会社アスミック・エース様、飯田一史様、関係各位の皆様にご迷惑をおかけ致しましたことを改めて深くお詫び申し上げます。

2022年8月1日

株式会社青土社　『ユリイカ』編集長

明石陽介

[2022年8月1日]

6月

3月

『荒井裕樹氏　第15回「（池田晶子記念）わたくし、つまりNobody賞」受賞』

荒井裕樹さんが第15回「（池田晶子記念）わたくし、つまりNobody賞」を受賞されました。謹んでお慶び申し上げます。

詳細は下記リンクをご参照ください。
https://www.nobody.or.jp/info/detail.php?n=133

弊社から下記書籍を刊行しております。
ぜひこの機会にお手に取っていただければ幸いです。

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荒井裕樹著『車椅子の横に立つ人――障害から見つめる「生きにくさ」』

車椅子の横に立つ人は、あなたでもある
なぜ車椅子の横に立つ人を、介助者と決めつけてしまうのか。既存の言葉からはみ出た日々をすくい取らない想像力は、生きにくさを生む。言葉が見つからないこと、言葉がまだないことこそ掘り起こさなくては、その正体はつかめない。消毒された詩原稿、病室で思いを受け止めたスケッチブック、路上にくりだした障害者――。自らの生きにくさを形にした人びとをめぐって、社会を問い返す。

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里見喜久夫　他著『障害をしゃべろう！　上巻――『コトノネ』が考えた、障害と福祉のこと』

「『コトノネ』は、単なる障害についての雑誌ではない。ページをめくると、なぜかジャズが聞こえてくるような気がするのだ。それも、ノリのいいビックバンドが。」――伊藤亜紗
障害の深さを知る、ホンネの階段
障害についてかかわりをもつ。「当事者」の声に耳をすませてみませて聞き取ってみる。すると、自分の「当事者」性すら浮かび上がってくるのだ――『コトノネ』の大好評連載「ぶっちゃけインタビュー」が待望の書籍化。

荒井裕樹　横田弘が拓いた道を、半世紀後、健常者が歩く
[2022年3月9日]
『2022年3月27日（日）　川口有美子×新城拓也トークイベント』

B&B　
川口有美子×新城卓也　「コロナが変える、私たちの現場と思想」
『不安の時代に、ケアを叫ぶ』（青土社）刊行記念

2月19日に、NPO法人ALS/MNDサポートセンターさくら会副理事長・川口有美子さんと『しんじょう医院』院長の新城拓也さんの新刊『不安の時代に、ケアを叫ぶ』が発売されました。

同書は、ポスト・コロナ時代も見据えながら、命を終える最後の瞬間まで、「生きたい」を支える医療と介護をつくりあげるために、言葉を紡ぎ出した5つの対話で構成された一冊です。

この刊行を記念してトークイベントを開催します。

出演は、著者のおふたり。

医療へアクセスすることが時に難しくなったこの時代に、わたしたちは訪問医療や介護サービスとどのようにつきあいながら、ともに生きのびることができるのでしょうか。

あるいは、在宅看取りにはどのような支援が必要になるのでしょうか。

明日から使える医療と介護の具体策について、検討を重ねるとともに、新型コロナウイルス第6波の渦中において、臨床現場から見えてきた実態についてもお話しいただく予定です。

本イベントを通じて、コロナ禍の始まりを振り返りながら、いま医療と介護の現場が置かれている現在地について、思考を深めていきます。

出演者　：　川口有美子　新城卓也

開催日時　：　2022年3月27日（日）　19:00～21:00 （18:30オンライン開場）

入場料　：
■配信参加 1,650yen（税込）
■配信参加＋著者おふたりのサイン入り書籍（『不安の時代に、ケアを叫ぶ』）1,650yen＋2,420yen（税込）
■配信参加＋サインなし書籍（『不安の時代に、ケアを叫ぶ』）1,650yen＋2,420yen（税込）

お問い合わせはB＆Bまで
https://bookandbeer.com/event/20220327_care/
[2022年3月2日]

2月

『【お詫び】『ユリイカ』2022年2月号「特集＊田中泯」』

【お詫び】
『ユリイカ』2022年2月号「特集＊田中泯」の表紙および本文中に一部擦れのある商品がございました。
本文中の擦れ個所は以下の通りです。

P.27、P.59、P91、P.131、P.145、P.195、P.227、P.259
それぞれのページの上段2行目、下段7行目、8行目

読者の皆様、関係者の皆様には多大なるご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。

商品の交換につきましては、まことにお手数ですが弊社営業部までご連絡くださいますようお願い申し上げます。

青土社　営業部 TEL：03-3294-7829
[2022年2月3日]

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