ランナーは太陽をわかちあう

-ケニアの伝説的ランニングコーチと世界王者(キプチョゲ)たちの物語-

サラ・ギアハート 著,児島修 訳

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ランナーは太陽をわかちあう

定価2,640円(本体2,400円)

発売日2024年8月9日

ISBN978-4-7917-7657-3

世界王者を育てた男

ケニアの海抜2500mにあるトレーニングキャンプでは、史上最速のマラソンランナーキプチョゲを含む30人以上の世界クラスのランナーが週に6日間、簡素な寮で共同生活を営みながら過酷なトレーニングを行っている。彼等はパトリック・サングという人物の始動のおかげで、トップランナーに成長し、サングを「人生のコーチ」としても賞賛している。
気鋭のスポーツジャーナリストが、彼らが知られざる名コーチのもと世界王者へと成長していく様子を生き生きと描く。

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[目次]

序文

敗北で得た学び

希望の兆し

別世界

エリート選手たちの拠点

チャンピオンの復活を支える

ルーツ

原点に返る

復活に向かって

あなたのおかげで

マラソン・ミッション

内なる思いを胸に

明日に蒔く種

疑念を消し去れ

地道なコンディショニングトレーニングに励む

ワンランク上を目指して

マダラカデー

熾烈な国内予選

目標に向かって

砕けた夢

東京オリンピック

選手ではなくコーチとして

果てなき挑戦

それでも、前に進み続ける

トレードオフ

2021ニューヨークシティマラソン

上り調子

共に歴史をつくる

待ち望んだレース

次の世代へ

ロングランのその先に

著者あとがき

謝辞

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[著者]サラ・ギアハート(Sarah Gearheart)
ニューヨークを拠点にするスポーツライター。The New York Times、The Wall Street Journal、ESPN、Runner's World、Vice Sports、Victory Journalなどに執筆。ランニング歴は22年で、ボストンマラソンを含む14回のマラソンを完走している。

[翻訳]児島修(こじま・おさむ)
翻訳家。主な訳書にフィン『ウルトラランナー』、クローリー『ランニング王国を生きる』、フォースバーグ『走ること、生きること』、アシュワンデン『Good to Go』(以上、青土社)などがある。