リベラリズム 失われた歴史と現在

ヘレナ・ローゼンブラット 著,三牧聖子 他 訳

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リベラリズム 失われた歴史と現在

定価本体予価3200円+税

発売日2020年7月22日

ISBN978-4-7917-7291-9

「リベラル」なリベラリズムの再生に向けて。
近年、リベラリズムに対する脅威が、世界中で日増しに高まりを見せているなか、「ポピュリズム」とは何を意味するのかに多大なる関心が注がれるようになってきた。しかし、「リベラリズム」とは何を意味するかについては、それに比すべき研究はなされていない。リベラリズムを擁護する本や、攻撃する本はいくらでもあるが、奇妙なことに、そもそもリベラリズムはとはいったい何なのかに関する合意は、ほとんど存在しない。現在のアメリカなど、今日リベラル・デモクラシーが直面しているいくつもの危機に共に立ち向かうために必読の一冊である。