愛の手紙 新装版

-文学者の様々な愛のかたち-

日本近代文学館 編 著

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愛の手紙 新装版

定価本体2200円+税

発売日2020年5月26日

ISBN978-4-7917-7278-0

愛おしいひとへ、妻へ、わが児へ
漱石、龍之介、潤一郎から太宰治まで――。わが国の文豪・作家たちは、愛する人への熱き想いをどう伝えたのか。私的な秘められた手紙にいきいきと記された〈こころ〉の結晶。

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[目次]


〈愛の手紙〉について

第1部 愛する人へ
北村透谷から石坂ミナへ

半井桃水から樋口一葉へ

田村俊子から岡田八千代へ

萩原朔太郎から馬場ナカへ

島木赤彦から今井邦子へ

深尾須磨子から平戸廉吉へ

島崎藤村から加藤静子へ

谷崎潤一郎から根津松子へ

斎藤茂吉から永井ふさ子へ

立原道造から若林つやへ

太宰治から山崎富栄へ
 

第2部 妻へ
福地桜痴からさとへ

二葉亭四迷から柳子へ

夏目漱石から鏡子へ

有島武郎から安子へ

大町桂月から長へ

芥川龍之介から文へ

室生犀星からとみ子へ

高見順から秋子へ

加藤道夫から治子へ

川口松太郎から愛子へ
 

第3部 家族へ

森静男から長男鷗外へ

池辺三山から弟穫三郎へ

樋口虎之介から妹一葉へ

萩原朔太郎から従兄栄次へ

石川啄木から妹光子へ

岡本かの子から兄大貫雪之助へ

与謝野晶子から子供たちへ

里見弴から兄有島武郎へ

有島武郎から母幸子へ

平戸廉吉から姉岡村文子へ

芥川龍之介から子供たちへ

長谷川時雨から妹春子へ

 

収録文学者・「愛の手紙」一覧

解説執筆者
掲載資料寄贈・寄託者・協力者

新装版のための後記

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