ユリイカ2016年1月臨時増刊号 総特集=エリック・サティの世界

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ユリイカ2016年1月臨時増刊号 総特集=エリック・サティの世界

定価2,310円(本体2,100円)

発売日2016年1月

ISBN978-4-7917-0299-2

【頌】
サティ風の気晴らし / 谷川俊太郎
詩集『エリック・サティがワトゥージ踊って……』より / ジェフ・アレッサンドレッリ/訳・柴田元幸
夜想曲(ノクチュルヌ) エリック・サティに捧げる五篇 / 柏木麻里

【イメージを求めて】
ジムノペディ / ヤマザキマリ
イノセントそして革新的 アニメーション『パラード』をめぐって / 山村浩二×小沼純一
『私は音楽家でないと誰もがあなたに言うだろう』 / B・ルキア/原 正人
ジムノペディ / 小林エリカ

【謎】
宙吊りの状態のままに サティの謎と固有性 / 坂本龍一×小沼純一

【音と気晴らし】
調理台で料理されないサティ / 仲野麻紀
転調の快感 / 湯山玲子
何も足さない、何も引かない / ナマコプリ
「変わり者」 / 松井咲子

【複数の音】
等身大のサティを求めて / 柴野さつき
音楽 音 点 サティ 星たちの息子 / 山田うん
裏切られない音楽 / 中島ノブユキ
ブラジル風VALSE / 伊藤ゴロー

【面影を追って】
サティは生きている / レジス・カンポ/訳・岡部杏子
カルヴァドスの香り / 矢崎彦太郎
エリック・サティとその時代 / ガブリエル・フルニエ/訳・昼間 賢

【トポス】
エリック・サティと芸術キャバレー / 室田尚子
「音楽の無意識」へ / 斎藤 環
単独者たちの共鳴 エリック・サティとマン・レイ / 長谷川晶子
サティのバレエ / 芳賀直子
ジャンプするサティ 『幕間』礼賛 / 野崎 歓

【後ろから二番目の…】
サティと私の新たな関係 / 髙橋アキ
緊張を超えた音楽 / 木住野佳子
ドイツでサティが不人気な理由 / 岡田暁生
歌うことなく / 波多野睦美

【「音楽家ではない」】
サティのイロニー / 椎名亮輔
サティと「東方(オリエント)」 / 新井裕子
音楽の在処 サティでたどって / 小沼純一
郊外のエリック・サティ 大聖堂でもデュファイエルでもなく / 昼間 賢

【エゾテリック】
エゾテリック・サティの時代(1891-1895) / 竹下節子
錬金術としてのサティ その音楽と装い / 青野賢一

【パタフィジック】
「パタフィジシアン」としてのエリック・サティ / 中島万紀子
サティとダダと「音楽」と / 塚原 史

【オペラ】
エリック・サティと『ジュヌヴィエーヴ・ド・ブラバン』 / 土屋良二
サティの受難曲 3章からなる交響的ドラマ「ソクラテス」 / 松平あかね

【世紀ごとの時間】
十九世紀を葬り、その先へ エリック・サティとガートルード・スタイン / 飯野友幸
スロー・サティ 『アルクイユの巨匠』とアメリカの作曲家たち / 柿沼敏江
サティとポスト・クラシカル / 原 雅明

【陶酔者たち】
ブランシュ夫人の幻影 北園克衛とサティ / 金澤一志
サティは如何に聴かれてきたか 反撥と共感と / 蓮沼執太×小沼純一
鳴り止まない矛盾 坂口安吾におけるエリック・サティ / 宮澤隆義
エリック・サティ~その変遷 / 五十嵐 玄

【サティの楽譜】
ひからびた胎児 楽譜に書きこまれたことばたち / E・サティ/訳・小沼純一
楽譜の余白に / エリック・サティ

【Visual】
サティの「パラード」』 / 山村浩二
エリック・サティの肖像