コンピュータは数学者になれるのか?

-数学基礎論から証明とプログラムの理論へ-

照井一成 著

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コンピュータは数学者になれるのか?

定価3,080円(本体2,800円)

発売日2015年2月

ISBN978-4-7917-6851-6

ヒルベルト、ゲーデル、チューリング、ゲンツェンら天才たちの挑戦は、 いまコンピュータ科学を経由して、世界に大転換をもたらしつつある。 「不完全性定理」「P対NP問題」などの論争の歴史を最新アップデートし、 「人工知能」の未来にまで架橋する数理論理学の決定版!  

「[……]証明たちは、やがてプログラムとなり、計算理論の根底と結びついた。 20世紀初頭に繰り広げられた数学基礎論争の相克は、 この強固な基盤のもと、コンピュータ科学において新たな生を授かったといえる。 この大きな力が人工数学者の誕生に向けた突破口とならないだろうか。 そんな可能性を模索しているのが現状である」(本文より)。