貞包英之 著
定価3,960円(本体3,600円)
発売日2026年9月26日
ISBN978-4-7917-7814-0
誰が、なぜ、どのようにして、服を求めつづけてきたのか―― 衣服はもともと個人のものではなく家の共有財であった。それが個人のものになり、そして果てしない消費の対象になっていく。着る服を自ら作る時代から、店頭で既製服を買う時代、そしてファストファッションの時代へ――。その歴史から、変わりゆく社会や文化のなかで、私たちが自分らしい服を求めつづけてきたことの意味を考える、これまでにない消費社会論の誕生。