現代思想2016年1月臨時増刊号 総特集=見田宗介=真木悠介

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現代思想2016年1月臨時増刊号 総特集=見田宗介=真木悠介

定価1,870円(本体1,700円)

発売日2016年1月

ISBN978-4-7917-1310-3

【討議】
現代社会論/比較社会学を再照射する  / 見田宗介+加藤典洋

【テクスト】
現代社会はどこに向かうか(二〇一五版)  / 見田宗介

【エッセイ】
弧峰としての見田社会学 / 上野千鶴子
「国際関係の社会学」 未完の課題か後継者の怠慢か / 酒井啓子
大人の青年 見田宗介についての覚え書き / 吉川浩満
見田宗介という私の「ユートピア」 / 三浦展
両極化し、越境する  見田宗介ゼミの記憶の断片から / 上田紀行

【導入】
〈自我の起原〉論  / 大澤真幸

【越境する知】
宮沢賢治のりんご 見田宗介の試みを受けて / 内田隆三
まなざしの檻 見ることの権利 見田社会学と可視性の政治 / 吉見俊哉

【思想のスタイル】
〈明晰〉なる反転  見田宗介=真木悠介におけるその拠点と陥穽について / 奥村隆
非情のユートピアニズム / 今福龍太
翼と足  重層する時間と空間 / 若林幹夫
肯定のまぶしさ、そして、あやうさ 「危険な思想家」として見田宗介を読む / 片上平二郎
まなざしの誘惑 二つの名を結ぶ思考 / 小形道正

【見田=真木の/と時代】
見田宗介『近代日本の心情の歴史』を読む(上) 知識社会学の方法 / 北田暁大
見田宗介と柳田国男 初期著作論考にあらわれた歴史社会学の諸問題 / 佐藤健二
見田宗介をめぐってのこと、二つ、三つ / 成田龍一

【未来構想のために】
前期見田社会学を男性学として読む 〈家郷〉と「母性」とフェミニズム / 江原由美子
見田宗介と七〇年代解放論のゆくえ / 森政稔
再開される若者論 若者論から読む見田社会学  / 浅野智彦
「虚構の時代」のオリンピック再考  / 小澤考人

【附録】
軸の時代Ⅰ/軸の時代Ⅱ  森をめぐる思考の冒険 / 見田宗介